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波佐見の新しいお土産、らくがん くらわんか
波佐見町を拠点に活動している
【一般社団法人 金富良舎(こんぷらしゃ)】によって、
波佐見町の新たなお土産が誕生しました。
陶器の産地、波佐見町の風景をかたどった落雁。
江戸時代から波佐見で作られている「くらわんか椀」や、
お茶碗の形をしています。
弊社ではパッケージの設計・製造を担っています。
今日はそのお披露目会がありました。
お隣の町、東彼杵(ひがしそのぎ)町で作られている
「大山製茶」さんのそのぎ茶と一緒に落雁をいただきました。
上品な和三盆糖が口の中でほろほろと溶け出します。
弊社の社長も監事として参加している【金富良舎】は、
波佐見発信の新しい文化や価値観を作り出すことを目的として事業を展開しています。
ぜひ、その活動やストーリーをWEBサイトからご覧ください。